匂坂絢乃さんのFacebookを調査「高校生活目前で自ら命を絶つ」浜松市誘拐

事件

静岡県内で15歳の匂坂絢乃(さぎさかあやの)さんを誘拐し車で連れまわした疑いで福岡県の男が逮捕されました。

逮捕されたのは、福岡市の無職・入江大(いりえだい)容疑者(33)です。
誘拐された匂坂絢乃さんは、山の中のテントの中で遺体で見つかりました。

匂坂絢乃さんは15日午後1時ごろ、自宅から行き先を告げず外出。学校は欠席していました。

警察によりますと、入江容疑者は15日午後1時30分ごろ、浜松市に住む匂坂絢乃さんを車に乗せて連れ回すなどした誘拐の疑いがもたれています。

現在警察は、二人はインターネットで知り合った可能性が高いと見て、入江大容疑者のスマートフォンを調べています。

今回、命を落とされた匂坂絢乃さんのFacebook(フェイスブック)や出身中学について、そして入江大容疑者についても同様の調査を行いました。

調査結果をご覧ください。

静岡大付属浜松中学校は調査結果を公表しない決定(追記)

匂坂絢乃さんのいじめに関して、第三者委員会を設け調査を行ってきた静岡大付属浜松中学校ですが、調査結果を公表しない方針を示しました。

4月8日の時点で、匂坂絢乃さんのご両親は、同学校側に報告書の公表を求めていることが明らかになりました。

「調査報告書を非公表にしてほしいと依頼したことはなく、公表を希望し続けてきた」

とコメントされています。

しかし、静岡大付属浜松中学校は匂坂絢乃さんのご両親の意志を無視し、調査報告書の公表は行わないという決定を行いました。

匂坂絢乃さんがいじめられていたこと、そして自ら命を断ってしまったことに対して、同学校は「責任があった」ことを認めています。

しかしながら、同学校の保身のため、そしてのうのうと高校生活を送っている匂坂絢乃さんをいじめた連中を庇い、この事件の風化を望むようなこの決定、実に腹ただしい思いを抱いております。

最終的な着地がこうであるのであれば、なぜ同学校は第三者委員会まで設けて、匂坂絢乃さんへのいじめを調査したのでしょうか。調査結果報告を受けて「責任があった」などという無責任な声明を発表したのでしょうか。

調査報告書を公表するということは、誰が匂坂絢乃さんをいじめていたのかを公表するということです。それを静岡大付属浜松中学校はどうしても避けたかったのでしょう。学校の評判を落とすだけではなく、いじめた連中のプライバシーが世間に露呈することで、その生徒達から責任を問われることも恐れているに違いありません。

得をしたのは学校と、15歳の同級生を死に追いやった連中です。責任を果たさなかった学校、そして罪を犯した生徒たちが救われる今回の調査報告書の公表見送り、実に残念でなりません。

特に匂坂絢乃さんのご両親は無念でならないでしょう。罪を犯した側だけが救われ、被害者は結局泣き寝入りせざるを得なくなったのです。

いじめは絶対に無くなりません。今後もこのような事件が起きるのは間違いないでしょう。その度に被害者が泣き寝入りせざるを得ないこの構図、どうにかならないのでしょうか。

「いじめは犯罪」ということを、せめて同校では今後徹底的に生徒たちに理解させるよう働きかけてもらいたいものです。

匂坂絢乃さんはいじめを受け不登校だった(追記)

本日新たな情報が入りました。

匂坂絢乃さんの両親からコメントが入りました。

「希望を持って中学生としての生活を始めたものの、わずか数カ月で登校できない状態となってしまいました。原因はいじめです。」

匂坂絢乃さんは学校でいじめを受け、長い期間、不登校の状況であったことが判明しました。

容姿も可愛らしい匂坂絢乃さん、開業医の家庭、そして匂坂絢乃さん自身成績はトップクラスでした。そういったことが、周囲から匂坂絢乃さんへの妬みを生み苛めへとエスカレートしたんでしょう。

学校側も苛めの存在を認めています。当然加害者も把握しているはずです。どういった対応を取ったのか、明確なコメントを出してもらいたいですね。

未成年ということはありますが、もう「未成年」だからとか「少年法」とか、このまま適用してていいのでしょうか。苛めた奴らは、きっとこのままのうのうと高校に進学し、社会に出ていくんでしょう。これって正しいことなんですか。

日本は甘すぎると思います。この苛めた連中は、殺人を犯したのも同然です。それに対して、未成年だから、若くて将来があるから、そんな馬鹿げた理由で何のお咎めもなしですか。おかしすぎます。こんな悠長なことをやっているから、若年層の凶悪事件も増えるわけです。

入江大容疑者、学校、そして苛めを行った連中と、匂坂絢乃さんの周りには、あまりにも無責任な人種が集まっていたようです。とても悔しいです。

匂坂絢乃さん「静岡大付属浜松中がいじめを認定」(追記)

匂坂絢乃さんの両親のコメント発表を受け、匂坂絢乃さんが通っていた静岡大付属浜松中学校からもコメントが発表されました。

静岡大付属浜松中学校は、弁護士などで構成される第三者委員会を設け、2019年2月から匂坂絢乃さんへのいじめを調査し、2020年11月1日に報告書をまとめたとのこと。報告書では、いじめがあったことを事実として認定しています。学校も責任を認めているとのことです。

弁護士は会見で、「直接的な理由がいじめだけとは限らないが、結果はつながっている」と声明を出しています。

相変わらず認識の甘いコメントですね。匂坂絢乃さんの自殺は、このいじめが直接の原因であることは明白です。にも関わらず、こんな声明を出すなんて辻褄が合っていません。

静岡大付属浜松中学校は後日、弁護士を通じてコメントを出すとのこと。学校側は責任があったことを認めています。匂坂絢乃さんの命が失われた責任を、です。

生半可な声明は出してもらいたくないです。責任を認めたことは評価に値することだとは思います。しかしこれから静岡大付属浜松中学校に求められるのは、「責任を果たす」ということです。どうやって責任を果たすつもりなのか、今後の情報を待ちたいと思います。

匂坂絢乃さんの同窓からのコメントも入りました。

「にこやかでおとなしい子。理由は知らないが、1年生の2学期から休みがちになり不登校になった。修学旅行には来ていた。」

いじめがあったというコメントはないんですね。静岡大付属浜松中学校が生徒たちに箝口令でも出しているんでしょうか。

こんな時こそ、マスコミが動くべきではないでしょうか。芸能人や政治家の下らないゴシップを追うのではなく、匂坂絢乃さんのいじめの実態を暴いてもらいたいですね。もちろん匂坂絢乃さんを苛めた連中を白日のもとにさらしてもらいたいものです。

人の命を奪うということが、どれだけ重罪なのか思い知らせなければならないでしょう。匂坂絢乃さんをいじめた連中は言うまでもありませんが、その保護者達も同罪です。今の時代、逃げ切れるなんて甘い考え持たないほうがいいですよ。

匂坂絢乃さんの両親と学校のコメント(追記)

匂坂絢乃さんの両親はコメントを出されたので、原文のまま掲載します。

2021年3月15日に発生した事件により、私たちの大事な絢乃が還らぬ人となってしまいました。あまりの衝撃に何も考えられない状況に陥りましたが、私たちに与えられた日常の使命を務めつつ、とにかく混乱を避け絢乃を最後までしっかりと見送ろうという思いを家族で共有し、報道機関各位には強く匿名での報道を希望した次第でございます。

残念ながら一部で実名報道がなされ、意図せず周囲の方々にもご迷惑をおかけしてしまうこととなりましたが、大多数の報道機関ではプライバシーに配慮した報道を心がけていただけました。ご配慮に感謝いたします。

2021年3月21日、家族だけで絢乃の葬儀を静かに、恙なく行うことができました。

葬儀を迎えるまで、私たちの静かに絢乃を見送りたい、第三者からの心無い言葉・行動による二次被害から家族や周囲の方々を守りたいという思いに対し多大なる支援を頂いた警察犯罪被害者支援チーム、友人、親族、弁護士の先生、葬儀社の皆様方には感謝の念にたえません。

絢乃が生きた証として、少しでもこの世に何かを残すことができればと考えておりますが、そのために絢乃が何故このような悲しい結末を迎えるに至ったのか、改めて皆様にお伝えしたいことがございます。

絢乃は繊細でとても優しい子でした。人が大好きで、自然が大好きで、読書が大好きで、何よりも決して人を傷つけることをしない子でした。受験勉強を頑張り、無事中学校に入学することができ、希望を持って中学生としての生活を始めたものの、わずか数か月で登校できない状態となってしまいました。原因はいじめです。

その後、いじめによる心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断、以後定期的な通院を開始し、本人・家族・主治医一体となり病からの回復を目指していました。様々な症状に苦しみながらも、浜松トップガンプロジェクト、修学旅行など最小限の課外活動には参加することができ、ここ半年程度は高校生活に向けて少しずつ絢乃の状態が回復していた状況でした。2月中旬には無事進学先も決まり、絢乃自らも更に前向きに頑張ろうとしていたように見えていた矢先の今回の出来事でした。

いじめについては、未だ加害者側から一切の謝罪をうけていない状況であり、また学校側の対応としても(学校側が準備した)第三者委員会を通じた結論として、学校側の責任は認めたものの、調査結果内には絢乃の心の弱さが原因とも捉えられる文面まで記載されており、家族としては到底納得いかない結論付けがされておりました。

私たちが絢乃の死を通じて訴えたいことはただ一つ、何故いじめをうけた側がここまで苦しまなければならなかったのか、という点です。

絢乃の死を通じ、一人でもいじめに苦しむ子供や家族が減って欲しい、その為には、いじめ問題の対応について改めて教育に関係する方々が真摯に考える機会となってほしい、と私たちは考えております。

何を想っても、私たちの大事な絢乃はもう帰ってきません。ですが、いじめ問題をきっかけに辛い思いをする子供、家族がこの世から少しでも減ることが絢乃の弔いとなると私たちは考えており、それが今回報道機関各位に私たちの心情を報告させて頂く目的でございます。決して個人攻撃は望んではいませんが、絢乃の死を通じ、改めていじめ問題につき皆様に考えていただく機会となればと考えておりますので、よろしくお願いいたします。そして今後、いじめ問題で苦しむ方々が少しでも救われるよう祈っています。

尚、絢乃の死の際に一緒におられた方については、現在も捜査中であるため、コメントは差し控えさせて頂きます。

私たちの大事なあーちゃんが、安らかに眠れますように。

2021年4月1日 匂坂伸也 匂坂みちる

匂坂絢乃さんはいじめによる心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され、定期的な通院を重ねていたことも分かりました。

第三者委員会の報告書の中でいじめがあったことを認め、今回の事件への責任を認めた静岡大付属浜松中学校側は、調査の結果や実際にいじめがあったかどうかについては、「プライバシーに関わることであり、関係者が影響を受けやすい年齢である」として、明らかにしていません。匂坂絢乃さんの両親のコメントにもあるとおり、学校側は、今回の件に関して、未だに匂坂絢乃さんの両親に謝罪をしていないばかりか、今回の事件の責任の一端は匂坂絢乃さんの心の弱さににあるという趣旨の報告をしています。

静岡大付属浜松中学校側は弁護士を通じ、「いじめの重大事態というのは書いてあった。いじめの認定はされたが、それ以前にいじめが発覚したところでの、学校の対応があまりよくなかったということは報告書の中で認めている」とのこと。

発覚したところでの対応が悪かったのではなく、発覚してから匂坂絢乃さんが自死してもなお、対応が悪いことが分かっていないのでしょうか。

残念ながら、静岡大付属浜松中学校側には匂坂絢乃さんの想いが届かなかったようですね。

こうやっていじめた側が守られ、苛められた末に死を選んだ匂坂絢乃さん、そしてそのご家族だけが不幸になっていくのです。

本音を言えば、いじめた連中とその家族の名前を晒して、匂坂絢乃さんが味わった苦しさを思い知らせてやりたいところですが、今の日本では、人をしに追い込んだ連中は、未成年であればこのようにして守られるんです。

いじめた連中やその関係者のプライバシーや将来性を心配しているようなコメントですが、だったら静岡大付属浜松中学校側は匂坂絢乃さんの将来をどのように考えていたのでしょうか。

簡単に「責任があった」というコメントは控えていただきたいですね。やはり学校は、このまま事件が風化するのを待つのでしょう。それが、静岡大付属浜松中学校の責任の取り方なんですね。なんて立派な学校なんでしょう。

何のための第三者委員会だったんでしょうか。聞いてみたいもんですね。

以下、4月8日追記分です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

匂坂絢乃さんのご両親は、学校側に報告書の公表を求めていることが明らかになりました。

「調査報告書を非公表にしてほしいと依頼したことはなく、公表を希望し続けてきた」

とコメントされています。

前述したように、匂坂絢乃さんをいじめていた生徒のプライバシーや将来性を案じて、報告書の公表を控えている学校側ですが、匂坂絢乃さんのご両親から直接このようなコメントを出されてどう動くのでしょうか。今回の学校側の対応には疑問の声が多数出ています。生半可な対応はしていただきたくないですね。

匂坂絢乃さんのFacebook(フェイスブック)を調査(追記)

今回命を落とされた匂坂絢乃さんですが、名前の正確な読み方が分かっていません。
静岡県に匂坂と書いて「さぎさか」と読む地名があります。

続報で、匂坂絢乃さんの名前は「さぎさかあやの」であることが判明しました。

このことから、「さぎさかあやの」さん、「こうさかあやの」さん、もしくは「くさかあやの」さんとお読みするのだと思います。

それを前提に、フェイスブックの調査を行いました。

「匂坂絢乃」で検索しますと、なにもヒットしませんでした。

次に「sagisaka ayano」で検索してみました。

3件ヒットしました。この中で気になるアカウントがありました。

未成年なのでモザイク処理をしていますが、なぜこのアカウントが気になるかと言いますと、友達に登録されている方々に、浜松市出身の方が多いという点からです。

しかし、アカウントがローマ字表記ということ、友達に浜松市出身者が多いということだけでは、匂坂絢乃さんのアカウントとは断定は出来ません。

次に「kousaka ayano」で検索してみました。

18件ヒットしましたが、基本情報に有力な情報の掲載がなく、匂坂絢乃さんのアカウント特定までには至りませんでした。

次に「kusaka ayano」で検索を行いました。

漢字が違うものは対象外としましたが、1件ヒットしました。しかしこちらのアカウントにも、匂坂絢乃さんと紐付く情報がありませんでした。

匂坂絢乃さんのツイッターアカウントについても調べてみました。

残念ながら、ツイッターアカウントも匂坂絢乃さんと紐付く情報には辿りつけませんでした。引き続き調査を行います。

匂坂絢乃さんの中学校を調査(追記)

今回命を落としてしまった匂坂絢乃さんですが、どこの中学校出身なのでしょうか。続報で、「浜松市東区大島町」の中学校であることが判明しました。この学区の中学校を調べました。

どうやら匂坂絢乃さんが通っていた中学校は「浜松市立中郡中学校」ではないでしょうか。しかし、匂坂絢乃さんのご家庭が経済的に恵まれていることが分かっているので、私立の中学校に通っていた可能性もあります。

学校側からのコメントも入りました。

絢乃さんが在籍していたとみられる中区の中学校は17日が卒業式だったとのこと。
校長は「絢乃さんは卒業式を欠席した。警察からは何も聞いていない。学校でのトラブルなどは聞いていない」と話した。

17日が卒業式である中学校を調べたところ、「国立静岡大学教育学部附属浜松中学校」がヒットしました。偏差値ランキングも1位です。父親が医師であることから、こちらのほうが有力かもしれません。

15の中学校がヒットしました。

・笠井中学校
・積志中学校
・積志中学校 萩原分校
・天竜中学校
・中郡中学校
・浜松市立笠井中学校
・浜松市立積志中学校
・浜松市立積志中学校萩原分校
・浜松市立天竜中学校
浜松市立中郡中学校
・浜松市立丸塚中学校
・浜松市立与進中学校
・浜松日体中学校
・丸塚中学校
・与進中学校

匂坂絢乃さんは未成年なので、名前以上の情報が報道される可能性は少ないかもしれませんが、調査を続行します。

 

 

 

 

匂坂絢乃さん「志望校の受験失敗が自殺の引き金か」(追記)

事件発生から2週間あまりが経ちました。この事件の続報が少ない中、匂坂絢乃さんの自殺原因を巡る発言が報道されています。

父親は大規模病院の開業医、母親は薬剤師の家庭に生まれ育った匂坂絢乃さんは、少なくとも経済的な不安はなく生活してこられたと思います。

しかし父親が開業医となると、私達外野は「父親から将来は医者になりなさい」などと言われ、小さい頃から英才教育されてきたような印象を勝手に想像してしまいます。

近隣住民の証言です。

お父さんは医師と思えないほどフランクな方。お母さんも非常に明るい方なので、娘に医者になれと厳しく迫るようなタイプではないと思います。両親は忙しいだろうけど、家ではおじいちゃん、おばあちゃんがいるし、家庭での問題は特になかったのでは。

私の造像とは真逆の、実に素晴らしいご両親のもとで匂坂絢乃さんは育ってこられたんだと感じます。ただしこの証言が真実なのであれば、です。

人間は、基本的に外面を良くしようとします。本音と建前のようなものでしょうか。近隣住民は、もちろん「外から」匂坂一家の様子を見ることは出来るでしょうが、家庭内部のことは家族にしか分かりません。

凶悪事件が起こると、決り文句のように「あの人がこんな事件を起こすなんて信じられない」という言葉が繰り返されます。

今回は事件ではないので、家族の中に犯人がいるわけではありませんが、匂坂絢乃さんに「自死」を決意させたという意味での犯人は、もしかしたらいるのかもしれません。

一方で、匂坂絢乃さんの精神が不安定になっていたのではないかと感じる近隣住民の証言もありました。

絢乃ちゃんのおばあちゃんはおしゃべり好きで、近所になんでも話してしまう。家の自慢話も多い。でも最近は、“孫娘が○○高校に合格した”とか、“○○高校へ進学することになった”とは聞いていない。絢乃ちゃんは志望校に進めなかったことを苦にしたのかも……

匂坂絢乃さんの出身中学は、前段でも記載したとおり「国立静岡大学教育学部附属浜松中学校」であることが分かっています。県内トップクラスの学校です。

そんな匂坂絢乃さんは、たとえ親から言われなくても、将来医者になるという意志を持っていたり、高学歴の必要性を感じていたのであれば、志望校に合格できなかったという事実は、彼女の前に動かざる壁として立ちはだかったはずです。

そんなに立派にならなくてもいいんだよ、というのはあくまでも一般論であって、匂坂絢乃さんのような立場にいる人には、このような言葉は響かなかったのかもしれません。見えざるプレッシャーに、匂坂絢乃さんは生まれてからずっと苦しめられていたのかもしれません。

しかし、その苦しみから脱出するために、いきなり自分の命を投げ捨ててしまったことは残念でなりません。

入江大容疑者のFacebook(フェイスブック)を調査

次に入江大容疑者の情報を調査しました。まずはフェイスブックから。

まず「入江大」で検索してみました。

ご覧のように2件ヒットしました。しかしながら、入江大容疑者のものと断定出来る情報がありませんでした。

次に「irie dai」とローマ字での検索を行いました。

こちらでは5件ヒットしました。しかし、やはり情報量が乏しく、入江大容疑者のものと断定できるアカウントはありませんでした。

福岡出身の入江大容疑者が浜松市出身の匂坂絢乃さんと知り合うには、SNSが必要不可欠かと思うのですが、別名で登録してあるのでしょうか。

Twitter(ツイッター)の調査もフェイスブック同様に行いました。

「入江大」で検索しますと2件ヒット、「irie dai」で検索しますと、8件ヒットしました。

それぞれのアカウントや投稿内容を調査しましたが、ツイッターでも入江大容疑者のものと特定できるものは現時点ではありませんでした。

しかし、ひとつだけ制限が掛かっているアカウントがあります。これが入江大容疑者のアカウントなのでしょうか。

引き続きSNS関連情報は調査を継続します。

入江大容疑者と匂坂絢乃さんとの関係(追記)

現時点で、今回亡くなった匂坂絢乃さんと入江大容疑者との接点は分かっていません。しかし、入江大容疑者が警察に対して、「自殺をしようと思ったが、自分だけ生き残った」と供述していることから、入江大容疑者が匂坂絢乃さんとともに、山中のテント内で自殺を図った可能性が大きいです。

新たな報道では、テント内に燃えた炭が残っていたとのことです。練炭自殺を図ったものと思われます。

報道されていないので憶測の域を超えませんが、恐らく「自殺系サイト」で知り合った可能性があるのではないでしょうか。

匂坂絢乃さんは15日13時過ぎに行き先を告げずに家を出ています。そして入江大容疑者と13時30分に合流していることから、事前に二人の間で何らかのやり取りが行われていたと推測されます。


この顔写真は、恐らく入江大容疑者の若い頃のものでしょうね。33歳には見えません。でもどうなんでしょう、今現在のものなのでしょうか。

匂坂絢乃さんも15歳ということで、恐らく4月からは高校生として新たな道を歩むはずだったと推測されます。

環境が変われば誰もが不安を抱きます。入江大容疑者はともかくとして、匂坂絢乃さんは、目の前に迫っていた高校生活の始まりに、自ら命を断ってしまうほどの不安を抱えていたのでしょうか。

報道によりますと、入江大容疑者と匂坂絢乃さんが出会ったのは15日の午後1:30頃、そして翌16日には匂坂絢乃さんの死亡が確認されています。

このことから、匂坂絢乃さんの「自殺」への意志は、入江大容疑者と出会う前から既に決まっていたと推測されます。ただしこれは、入江大容疑者の供述内容が「真実」であることが前提条件となります。

入江大容疑者が虚偽の供述をしているのであれば、「殺人」の可能性もありますし、事件の概要は複雑なものになってくると思われます。

入江大容疑者・匂坂絢乃さん事件現場「浜松市天竜区」(追記)

続報で、入江大容疑者と匂坂絢乃さんが自殺を図ったと見られる場所は、「浜松市天竜区春野町のキャンプ場」ということが判明しました。

そこで、浜松市天竜区春野町にあるキャンプ場を調べてみました。

・秋葉神社前キャンプ場
・秋葉オートキャンプ場
・キャンプ場 グリルハウス 六迦
・六迦キャンプ場

この4つのキャンプ場がヒットしました。
いずれも報道にあるとおり、川沿いにあるキャンプ場です。
報道動画等から特定を急ぎます。

・小川の里オートキャンプ場
・熊平水辺の里オートキャンプ場
・石神の里
・龍山青少年旅行村キャンプ場
・星降るみさくぼキャンプ場よつばの杜
・明野キャンプ場

この5つのキャンプ場のいずれかが、事件現場であると想定されます。
報道では「川沿いのキャンプ場」とありますので、上記のうち、「小川の里オートキャンプ場」もしくは「明野キャンプ場」である可能性があります。

キャンプ場の男性管理人は「2人は15日夜、来場した。午後7時ごろ、従業員がキャンプ場の利用料を集金しに行ったとき、2人に特に変わった印象はなかった」と証言しています。

・白倉山
・大ヌタ山
・門桁山
・常光寺山
・高塚山
・岩岳山
・ボンジ山
・入地山
・竜頭山
・春埜山
・高塚山
・秋葉山
・ハサカ山
・カシ山
・白倉山
・光明山
・神明山
・天日山
・鳥羽山

19の山がヒットしました。観光スポットとしては「光明山」が一番有名のようです。
今回の事件の捜索は、浜松市の天竜警察署が行っています。その天竜警察署から一番近い山は「鳥羽山」ですが、これは単純に「一番近い山」というだけであり、事件現場として裏付ける材料にはなりません。

実際の事件現場がどこなのか、続報を待つしかなさそうです。

現時点では、入江大容疑者と匂坂絢乃さんの接点、事件現場、自殺の手段など、分からないことだらけです。続報を待ち記事更新を行います。

続報で、匂坂絢乃さんのの父親は医師(推測になりますが、開業医であることを前提とすれば、さぎさかクリニックかと思われます。)、母親は薬剤師ということで、経済的にはかなり余裕のある生活を送っていたと思われます。そんな恵まれた環境の中で、匂坂絢乃さんに死を決意させた原因はなんだったのでしょうか。

憶測に過ぎませんが、父親が医師ということで、教育的な面で厳しさがあったのかもしれません。

これから青春を迎えようとしていた匂坂絢乃さんが、なんらかの事情を抱えて、命を落とされた(現時点では自殺とは特定出来ません)のは、匂坂絢乃さんの親の世代である私にとっては、とても悲しいですし悔しい思いでいっぱいです。

コロナ渦になってから、日本での自殺率は上昇の一途を辿っています。少なくとも若者が青春を謳歌する時期に対して不安感や死にたいとまで思わせてしまう事態は、早急に解消されなけえればならないと思います。

 

 

 

 

コメント

  1.   より:

    娘を亡くした親御さんに自室無根の誹謗中傷してるお前も、いじめた奴等と大差ないけどな