岩崎樹輝弥(じゅきや)のTwitterを特定「母親の顎を折り引きずり回すガラの悪いパリピ」

事件

22日午前7時半頃、福岡市博多区堅粕の市営団地で、住人家族5人が男に刃物で切りつけられるなどし、重軽傷を負いました。

この事件で、岩崎樹輝弥(いわさきじゅきや)容疑者(20)が逮捕されました。

今回の調査では岩崎じゅきや容疑者のTwitter(ツイッター)、Instagram(インスタグラム)を特定、ガラの悪さがにじみ出ています。そして母親の顎の骨を折るなど、とても20歳の若者が犯した事件とは思えません。

調査結果をご覧ください。

岩崎樹輝弥容疑者のTwitter(ツイッター)を特定

ツイッターで「岩崎樹輝弥」で検索したところ、気になるツイートを発見しました。

岩崎樹輝弥容疑者を知る人物のツイートなのでしょうか。

記載されているアカウントを調べてみます。

確かに「樹輝弥」という名前のアカウントですね。

しかし鍵アカウントになっています。

フォロワー872人、3880件のツイート、かなりの頻度でツイッターを利用していることが分かります。

しかし鍵アカウントなので、このアカウント主の顔写真等は確認することが出来ません。

このアカウント主は、「樹輝弥」のアカウントをフォローしています。

何か手掛かりがないかとツイートを調べてみましたところ…

もちろん断定は出来ません。

しかしこのアカウント主は「樹輝弥」をフォローしているわけですから、何らかの関係があると思われます。プロフィール写真も、見た感じ相当若い男性です。

そのアカウント主のツイートにあった画像が上のふたつです。もちろんこれだけではありません。しかし、男友達が集まっている写真がありました。

モザイクをかけてはいますが、特に1枚目の写真は、なんと言いますかガラの悪い連中が集まっているように見えます。

2枚目の写真も、1枚目の写真の中にいる3人だと思われますが、もしかしたら、この写真に写っている誰かが岩崎樹輝弥容疑者の可能性があります。

知人男性が多く集まって「多幸感」とありますから、ガラの悪いパリピってところでしょうか。

もう一度言いますが、断定は出来ません。

岩崎じゅきや容疑者のツイッターアカウントの調査を引き続き進めます。

岩崎樹輝弥容疑者「素顔と母親を引きずる姿が公表」(追記)

岩崎じゅきや容疑者の素顔が報道されました。同時に、岩崎樹輝弥容疑者が、母親の顎の骨を折り、駐車場内を髪の毛を掴んで引きずり回す姿をカメラが捉えていました。

これが報道された岩崎じゅきや容疑者の素顔です。

これは岩崎樹輝弥容疑者のものと思われるフェイスブックに掲載されていた写真ですが、左から2番目の人物が岩崎じゅきや容疑者であることが分かります。

こちら一連の写真、岩崎じゅきや容疑者が母親の髪の毛を掴んで引きずり回している姿です。

フェイスブックに掲載されていた写真は、まだどことなくあどけなさの残る表情でしたが、内面はそれに反比例するかの如く、凶悪犯そのもの。

なぜ岩崎じゅきや容疑者がこのような凶行に走ったのかは、まだ判明していません。

警察の取り調べに対しても「覚えていない」と供述しているとのこと。

しかし、それは案外本当のことかもしれません。

キレてしまうと手がつけられなくなる人物、それが岩崎じゅきやです。キレたら無意識のうちに手が出てしまう、生まれつきの極悪人なんだと思います。

不幸中の幸いで、誰も命を落とすことはありませんでしたが、母親と叔父には重症を負わせ、くわえて3人を切りつけているのです。

このような人物に「更生の機会」など与える必要は皆無です。

岩崎じゅきやにはもう人権はありません。

そのくらい厳しい態度で、彼を罰してもらいたいものです。

岩崎樹輝弥容疑者のFacebook(フェイスブック)を調査(追記)

以下、追記です。

これまでフェイスブックのアカウントは、「岩崎樹輝弥」、「いわさきじゅきや」、「jukiya」の3ワードで検索を行いましたが、岩崎樹輝弥容疑者本人のものと思しきアカウントを見つけることは出来ませんでした。

そこであらためて「樹輝弥」で検索してみたところ、怪しいアカウントが見つかりました。

「樹輝弥岩崎」というアカウント名が2つヒットしました。

まず1番目のアカウントを調べてみます。

登録情報が何もないので断定はできません。しかし、登録されている友達一覧を覗いてみますと…

34人の友達登録があるのですが、うち18人のプロフィールには、居住地が「福岡」であることが判明しました。友達の情報を掲載する訳にはいかないのでお見せすることは出来ませんが、年齢層は岩崎樹輝弥容疑者と同じ20歳前後と見られます。

断定は出来ませんが、友達の年齢層、友達の居住地が福岡であること、この2点においては岩崎樹輝弥容疑者と共通することが分かります。

次に2番目のアカウントを調べてみます。

この4人に、岩崎樹輝弥容疑者が含まれているのでしょうか。
先入観もあってか、柄がいいとはお世辞にも言えない4人組です。

56人の友達登録がありますが、うち26人の居住地が「福岡」となっています。

そして決定的なのは、1番目のアカウントと2番目のアカウントに登録されている友達ですが、かなり重複しています。

このことから、まずこの2つのアカウント主は同一人物と推察出来ると思います。

そして、岩崎樹輝弥という同姓同名で登録されていること、福岡居住の友達が多いこと、その友達の年齢層が20歳前後と見られることから、かなりの確率で岩崎樹輝弥容疑者本人のアカウントの可能性があると思います。

断定は出来ませんが。

以上、追記でした。

仮に前段のツイッターアカウントが岩崎樹輝弥容疑者本人のものだとしたら、岩崎樹輝弥容疑者はSNSを多用していたものと思われます。年齢的にも想像に難くありません。

今度はFacebook(フェイスブック)を調査してみました。

まずは「岩崎樹輝弥」で検索してみます。

これは、同姓同名がヒットしませんでした。

次に、「いわさきじゅきや」のひらがな検索をしてみます。

これも、岩崎樹輝弥容疑者本人と思われるアカウントがヒットしません。

最後に「jukiya」のローマ字検索を行ってみました。

もしかしたら、岩崎樹輝弥容疑者のアカウントがあるのかもしれませんが、年齢や居住地が、岩崎樹輝弥容疑者と一致するアカウントはありませんでした。

フェイスブックも利用していると思われるのですが、現時点での調査では、岩崎樹輝弥容疑者本人のアカウントに辿り着く事が出来ませんでした。

いわさきじゅきや容疑者のフェイスブックアカウントの調査を引き続き行います。

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岩崎樹輝弥容疑者のInstagram(インスタグラム)を特定

最後に岩崎樹輝弥容疑者のインスタグラムを調査してみます。

検索で、ツイッターと同じ「jukiya」と入れて検索しますと、ツイッターと同じプロフィール画像のアカウントを見つけました。

残念ながらこちらも非公開アカウントとなっているので、中身を覗くことは出来ません。

しかし、赤枠で囲った箇所に注目して下さい。

樹輝弥
Japan🇯🇵fukuoka. Hakata .20

とあります。

福岡県博多区は今回の事件現場であり、20というのは岩崎樹輝弥容疑者の年齢を示しているのではないでしょうか。

断定は出来ませんが、ツイッターとインスタグラムのアカウントが結びついたことで、限りなくこの両アカウントは、岩崎じゅきや容疑者本人のものと言っても良いかもしれません。

岩崎樹輝弥容疑者「母親の顎を折り引きずり回す極悪非道ぶり」

事件現場となった市営団地です。

事件は22日午前7時半頃、福岡市博多区堅粕の市営団地で発生しました。
「親子げんかで、包丁で刺したようだ」と警察に通報が入りました。

朝起きて部屋を出てみたら、こんな光景が目の前にあったらゾッとしてしまいますね。走り回っていたのは、部屋を行き来してた可能性もありますね。

近隣の住民は「金出せ、殺すぞ」や「やめて」などの叫び声を聞いたと取材で話しています。

警察は団地の一室で、10代から60代の男女5人がけがをしているのを発見します。

一方、事件発生から30分後の午前8時ころ、団地の駐車場で大声を上げながら、女性の髪をつかみ引きずって歩いている岩崎樹輝弥容疑者を発見します。

この時岩崎樹輝弥容疑者が引きずっていた女性が、岩崎樹輝弥容疑者の母親(42)であると見られています。

両腕に怪我を負っているという岩崎樹輝弥容疑者、警察は岩崎じゅきや容疑者の回復を待って事情を聞く予定です。

岩崎樹輝弥容疑者と岩崎じゅきや容疑者によって刃物で切りつけられた5人の男女は、同じ団地に住む親族とあります。

このあたりの表現がちょっと曖昧なので憶測になるのですが、同じ部屋ではなく、同じ団地なのでしょうか。

親族と表現しているところも気になります。家族ではないのでしょうか。

考えられるのは、今回の事件で被害にあった男女は10代から60代の5人となっています。

5人の内訳は、男性1人と女性4人です。

現時点で一番詳細な情報はいかのとおりです。

岩崎樹輝弥容疑者の母親は刃物で頭を切られたほか、あごを骨折する重傷。岩崎樹輝弥容疑者の妹がお尻を骨折、岩崎樹じゅきや疑者の叔父が頭に切り傷を負うなどの怪我をしました、とあります。

この情報だけですと、母親、妹、叔父の3人となります。残る2人として考えられるのは、60代の岩崎樹輝弥容疑者の祖母、岩崎じゅきや容疑者の叔母か姉でしょうか。

こちらの情報は、続報を待って更新します。

しかし、母親の顎の骨を折るなんて、とんでもない暴行を働いたことが伺えます。相当な殺意を持っていたのでしょうか。

叔父と思われる30代の男性が重症を負っています。岩崎じゅきや容疑者は自分より10歳も年上の男性に重症を負わせているのです。重症を負った背景がわからないので何とも言えませんが、刃物を持っていたわけですから、30代の男性と言えども、20歳のクソガキから刃物で攻撃されたらひとたまりもないかもしれません。

しかし最近は、キレて人を殺害するという事件が跡を絶ちませんね。


立川事件で、被害者女性の体を70箇所以上もメッタ刺しにした加藤せいや(19)です。彼も、女性から動画の撮影を断られて凶行に及びました。


大阪の天満駅前のカラオケパブのオーナー女性をしつこく付け回した挙げ句、お店が終わった後を見計らってオーナー女性をメッタ刺しにした宮本浩志容疑者(56)です。彼はキレて凶行に及んだわけではありませんが、オーナー女性にお店で相手にされないと、激昂して帰ってしまうことが度々ありました。

岩崎樹輝弥容疑者の犯行動機はなんだったのでしょうか。未成年ではありませんが、若干20歳の少年とも言える男が、自分の親族、特に母親に対しては執拗に暴行を加えていることが判明しています。

何が岩崎じゅきや容疑者を凶行に走らせたのか。続報を待って記事を更新したいと思います。

非常に悲しい事件ではありますが、命が奪われなかったのは不幸中の幸いと言えるでしょう。

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