岡庭由征のTwitter（ツイッター）を調査「在日ヅラだったイケメンの本名は吾義土（あぎと）」

茨城県境町の住宅で2019年、夫婦が殺害され、子供2人が重軽傷を負った事件で、茨城県警は7日、すでに別の容疑で埼玉県警などに逮捕されている三郷市の岡庭由征（おかにわよしゆき）容疑者（26）の男を殺人の疑いで逮捕しました。

事件は2019年9月23日未明、茨城県境町の住宅で、寝室にいた会社員の小林光則さん（当時48）と妻の美和さん（当時50）が刃物で刺されて殺害されたものです。子供部屋にいた長男（当時14）と次女（当時13）も重軽傷を負いました。

今回、岡庭由征容疑者のTwitter（ツイッター）や顔画像を調査、結果、整形や改名の事実が判明しました。

調査結果をご覧ください。

岡庭由征容疑者のTwitter（ツイッター）を調査

岡庭由征容疑者は26歳の若者、しかも無職ですから、携帯電話の利用料金を払う余力があれば、ツイッターなどのSNSは利用している可能性は高いです。

「岡庭由征」で検索してみます。

「岡庭由征」での検索ではヒットしませんでした。

次に、「okaniwa yoshiyuki」のローマ字検索をしてみます。

こちらでもヒットしませんでした。

う〜ん、利用していると思っていたんですけど、本名で登録していない可能性がありますね。これだともうお手上げなのですが、調査を続けたいと思います。

岡庭由征容疑者のFacebook（フェイスブック）を調査

ツイッターがだめならFacebook（フェイスブック）を調査してみます。
検索条件は、ツイッター同様に行います。

「岡庭由征」で検索を行いましたが、同姓同名のアカウントは存在しません。

ローマ字検索で1件ひっとしました。中身を確認してみましょう。

現時点で岡庭由征容疑者に関して判明しているのは、埼玉県三郷市在住の26歳、無職ということなんですけど、このアカウントにはプロフィールの登録がなにもなされていません。したがって、岡庭由征容疑者本人のアカウントと断定することは出来ません。

岡庭由征容疑者、SNSやってなかったんでしょうか。無職だから時間は無限にあると思うんですけどねえ。

悔しかったのでインスタグラムの調査も行いましたが、インスタグラムは絣もしませんでした。

引き続き調査を続けたいと思います。

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岡庭由征容疑者の顔画像「在日ヅラから超イケメン顔に整形」

岡庭由征容疑者のSNSが特定出来なかったので、本人の顔画像の入手は困難かと思いましたが、今回の急転直下の逮捕にはマスコミの皆さんも大騒ぎ、すでに逮捕時の映像がありました。

上記画像は、今年2月、岡庭由征容疑者が警察手帳に付ける記章を偽造した公記号偽造容疑で逮捕された時のものです。本日2021年5月7日ではありません。

二人の人間の命を奪い、子供二人に重軽傷を負わせた凶悪犯に向ける言葉ではありませんが、岡庭由征容疑者、超イケメンですね。マスクで顔の全体像を見ることは出来ませんが、イケメンであることには間違いなさそうです。

イケメンなんだから、こんな屈折した人生送ることないのに、と思ったのですが、報道では、全く別人としか思えない岡庭由征容疑者の顔画像も流れています。

こちらの顔画像は、2020年11月に、自宅に硫黄約45キロを保管していたとして、三郷市火災予防条例違反の疑いで逮捕された時のものです。

殺人の他にも色々と犯罪に手を染めていたんですね。ということよりもインパクトが大アリなのが、この半年もの間で、岡庭由征容疑者の顔が全く別人のように変わっていることです。

今年2月の逮捕時の岡庭由征容疑者の顔は、正直アイドル並みの格好良さですが、昨年11月の岡庭由征容疑者の顔は、一重まぶたに吊り目、それにちょっと太っていますかね、在日感たっぷりの容姿です。

この顔の変化は整形以外の何ものでもありません。同じところに住んでいても、別人のように顔を変えていれば、犯罪を犯しても足がつかないとでも思ったのでしょうか。脳みそも在日感でいっぱいですね。

昨年11月時も無職、今年2月時も無職、そんな岡庭由征容疑者に、これだけの整形をする資金がどこにあったのでしょうか。

もともと在日感のオーラに身を包んでいた岡庭由征容疑者に、お金を貢ぐ女性がいるなんてとても思えないんですけどね。やっぱり親のすねかじりなんでしょうか。
だとしたら、犯罪に何度も手を染めている我が子に整形資金を渡す親も親で腐っていますね。

根っからの凶悪犯のようなので、資金も犯罪で手に入れたものなのかもしれません。

この写真は、岡庭由征容疑者の中学校の卒業アルバムに載っていたものです。前述したように一重まぶたに吊り目の在日顔。本当に岡庭由征容疑者は在日なのかもしれません。在日で罪を犯している連中は凶悪犯ばかりですからね。

皆さんもご存知である犯人ばかりだと思います。

・宅間守（在日朝鮮人）：池田小学校襲撃事件
・林真須美（帰化朝鮮人）：和歌山カレー毒殺事件
・東慎一郎（在日朝鮮人）：酒鬼薔薇事件

宅間守は既に死刑執行によって他界、林真須美も死刑囚です。酒鬼薔薇事件で有名になった少年Aは、名前を東慎一郎に変え、今も日本のどこかでひっそりと暮らしています。

もちろん岡庭由征容疑者が在日であることは断定できません。しかし整形前の顔の特徴や、茨城県夫婦殺害事件の残忍な手口というのは、過去の在日が犯してきた犯罪と共通する部分はあると思います。

岡庭由征容疑者は改名していた「本名は岡庭吾義土（あぎと）」

岡庭由征容疑者は、顔を整形で超イケメンにするだけではなく、名前まで変えていた事実が判明しています。

彼の本名は、岡庭吾義土（あぎと）です。

既に3度逮捕されている岡庭由征容疑者の印象も手伝って、「吾義土」という名前と響きには、不気味で恐ろしいものを感じます。やはり岡庭由征容疑者の親御さんも、普通の感覚の持ち主ではないのではないでしょうか。

「あぎと」って名前、一度聞いたら忘れませんよね。岡庭由征容疑者の親御さんは、世間から認知されやすいと思って、こんなヘンテコな名前を付けたのでしょうか。

親御さんの想いも虚しく、子供は最悪な形で世間に認知されてしまいました。

別記事で触れますが、岡庭由征容疑者は、根っからの犯罪者で、若い時分にも問題を多数引き起こしてきました。

親御さんも随分と苦労されたことと思います。せめてヘンテコな名前を変えて、子供の更生を図ったのかもしれません。

しかし人間は、名前を変えたくらいで更生出来るような簡単な生き物ではありません。その証拠に、「由征」に名前を変えてから早速惨殺事件を起こしているのですから。

岡庭由征容疑者には、凶悪犯のDNAと血がなみなみと流れてるんでしょう。

岡庭由征容疑者「茨城県夫婦殺害事件の概要」

おととし、茨城県境町の住宅で夫婦が殺害され、長男と次女も重軽傷を負った事件で、警察は夫婦に対する殺人の疑いで埼玉県の26歳の男を逮捕しました。今後、動機や詳しいいきさつを調べることにしています。

逮捕されたのは埼玉県三郷市の無職、岡庭由征容疑者（26）です。

2019年9月23日、茨城県境町の住宅で会社員の小林光則さん（当時48）と妻でパート従業員の美和さん（当時50）が刃物で刺されて殺害され、中学生の長男（14）と小学生だった次女（13）も重軽傷を負いました。

殺害された小林光則さん

殺害された小林美和さん

これまでの調べで、家族を襲ったのは中肉の男で、黒っぽい帽子とマスク、それに黒っぽい長袖と長ズボンを身につけていたということで、警察は現場に遺留物がないか調べたり、周辺の防犯カメラの映像を解析するなどして捜査を進めてきました。

その結果、警察手帳を偽造したなどとして既に逮捕・起訴されていた岡庭由征容疑者（26）を7日、夫婦に対する殺人の疑いで逮捕しました。

警察は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。
今後、動機や詳しいいきさつを調べることにしています。

岡庭由征の生い立ち「猫を虐待し少女を切りつけ欲求を満たす第二の酒鬼薔薇聖斗だった」

岡庭吾義土（あぎと）改名「実験室に籠もり硫黄で無差別大量殺人テロを計画していた可能性」

岡庭由征の実家を特定「岡庭一族は犯罪者だらけ・親族に三郷市市議会議員がいるというのは完全なデマ」