岡庭由征の生い立ち「猫を虐待し少女を切りつけ欲求を満たす第二の酒鬼薔薇聖斗だった」

岡庭由征

茨城県境町の住宅で2019年9月、住人の会社員、小林光則さん(当時48歳)と妻のパート従業員、美和さん(同50歳)が殺害され、子ども2人が重軽傷を負った事件で、茨城県警は7日、別の事件で既に逮捕されていた埼玉県三郷市に住む無職の岡庭由征容疑者(26)を殺人容疑で逮捕しました。

岡庭由征容疑者の生い立ちにフォーカスを当てると、目を背けたくなる事実に遭遇します。猫を虐待・殺傷してはその生首を友人に見せびらかし、それに飽き足らず、矛先を人間に向け始め、連続少女刺傷事件を起こします。猫や人間を殺すことに性的欲求を持っていた岡庭由征容疑者は、そう、第二の酒鬼薔薇聖斗だったのです。

調査結果をご覧ください。

岡庭由征容疑者「高校時代の猫の生首事件と自主退学」

岡庭由征容疑者の出身高校は「千葉商科大学付属高校」であることが判明しています。

千葉商科大学付属高校の2021年度の偏差値は47〜61。随分とまあ開きがありますね。恐らく学科ごとによって頭があまり良くない人と、とても頭のいい人に分かれているんでしょうね。こういう高校って珍しいですね。

岡庭由征容疑者は高校生当時、名前が現在と違っていました。もともとの彼の本名は「岡庭吾義土(あぎと)」でした。改名の理由とタイミングは後述します。

高校時代の彼は、勉強やスポーツを可も不可もなくこなしていた、至って普通の生徒だったようです。

しかし、普通の高校生だった岡庭吾義土に変化が現れ始めます。

高校1年生の後期になると、岡庭吾義土は猫の虐待を始めたのです。

虐待ばかりか、その虐待している様子を撮影した動画を同級生に見せたりすることもありました。

そればかりではなく、あくまで護身用と称してスタンガンやナイフを同級生に見せびらかすことが常態化していきます。

「知らない人に使ってみようかな」

岡庭吾義土が発したその言葉で、彼は校内で孤立した存在となっていきます。


写真は中学時代のもの

そして決定的な事件を起こします。「猫の生首事件」です。

岡庭吾義土は虐待した猫の頭部を切り取り、何を思ったのかその生首を高校に持ってきたのです。持ってきた理由は、その生首の写真を事前に同級生に見せたところ、持って来てというリクエストがあり、それに答えたということです。

猫の生首事件当日、高校には腐臭が立ち込め、岡庭吾義土の教室には怖いもの見たさで集まった生徒で大騒ぎとなります。

そんな周囲の動揺や恐怖には無関係とばかり、当の本人である岡庭吾義土は、机に突っ伏して寝ていました。

岡庭吾義土は猫の生首事件のあと、教師が一連の騒ぎについて本人に質問したところ、その事実を認めることなく、岡庭吾義土は高校を自主退学します。
2011年11月のことでした。

それは、岡庭吾義土自身の欲望を満たすため、ルールや制限のない自分だけの世界への旅立ちだったのです。

岡庭由征容疑者「快楽殺人嗜好と連続少女刺傷事件」

岡庭吾義土が高校を自主退学した2011年、インターネットは既に普及しており、今現在もそうですが、「何でも見ることが出来る環境」の中に、当時の岡庭吾義土はいました。

岡庭吾義土はインターネットで、人が切り殺されるような動画を見ては満足する日を送っていました。

驚くことに、高校在学時に「猫の生首事件」を引き起こしたにも関わらず、岡庭吾義土の両親は、こういった岡庭吾義土の行動を注意することはありませんでした。

そんな毎日を繰り返す岡庭吾義土は、いつの間にか「人を殺す」ことに性的な高揚感や興奮を覚えるようになります。そして考えたのです。

自分で人を殺せば、もっともっと素晴らしい興奮感を得られるに違いない、と。

そして、岡庭吾義土にとって自身の性的欲求を満たす、二度目の事件が起きてしまいます。岡庭吾義土の殺意の矛先は、既に猫ではなく人間に変わっていたのです。

2011年11月18日、高校の自主退学直後、岡庭吾義土は連続少女刺傷事件を引き起こします。

埼玉県三郷市内の路上で、中学校3年生の女子生徒の右顎を切りつけ、全治2週間の重傷を負わせます。

その2週間後、今度は場所を千葉県松戸市に変え、路上で小学校2年生の女児の背中や脇腹など4ヵ所を刺したのです。岡庭吾義土は逃げた女児が転んだところに包丁を振り下ろします。女児が身に着けていた厚手のジャンパーをナイフが貫通し、傷の一部は肺に達するほど深いものでした。

幸いこの事件では死人が出なかったものの、2011年12月5日、岡庭吾義土は逮捕されます。

逮捕後の岡庭吾義土の供述が、後の惨殺事件を予言しているかのような内容でした。

「人を殺せばもっと性的な興奮や満足感が得られると思った。刃物を持って(ターゲット)を尾行した。」

この事件で紙面を賑わせた岡庭吾義土のことを、「後に凶悪犯になる」と憂いた方が匿名掲示板で興味深い投稿をされていました。

この方の懸念をよそに、岡庭吾義土は出所し、改名して時が来るのをひとり静かに待つような生活を送ることで、次第に世間の記憶から忘れ去られていくのです。

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岡庭由征容疑者は第二の酒鬼薔薇聖斗だった

ここまで記事を読まれた方は、既に岡庭由征容疑者と別の人物を重ね合わせていることだと思います。そう、日本を震撼させた神戸連続児童殺傷事件の犯人、少年Aこと酒鬼薔薇聖斗です。

酒鬼薔薇聖斗もまた岡庭由征容疑者同様、猫や人を虐待、殺害することに性的興奮を感じる人種でした。酒鬼薔薇聖斗もまた、その欲求を満たすために猫を殺し、人を殺害していったのです。

酒鬼薔薇聖斗は小学校時代、10匹以上の猫を殺害したばかりか、友人に切り取った猫の舌を見せつけては自慢していたのです。神戸連続児童殺傷事件の直前には、3匹の猫を殺し、手足と首を切り取り、中学校の正門に並べるという異常行動を取っていました。

そして酒鬼薔薇聖斗もまた、ターゲットを猫から人間に変え、より深い欲求を満たそうとしたのです。

岡庭由征容疑者と酒鬼薔薇聖斗には、快楽殺人嗜好という共通項があり、またそれを自ら実行に移すという点でも同じと言えるでしょう。

恐らく岡庭由征容疑者は、模倣犯という側面ではなく、同じ嗜好を持つ人種として、酒鬼薔薇聖斗の存在を意識していたに違いありません。

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