10月9日(土)放送の土曜プレミアム・TEPPEN2021秋【ピアノ決戦!鬼滅BTS嵐を超絶演奏】で、佐藤たかみちさんがピアノでTEPPENを獲りにいきます!
佐藤たかみちさんは若手俳優で、まだキャリアは3年と浅いですが、当たり前にイケメンで高身長、おまけにピアノまでプロ級の腕前と、天から二物以上を授かったずるい人です(笑)。
これで優勝なんてしたら本当にずるい!。いえいえ、冗談です。他の強者達を蹴散らして、見事TEPPENを獲っていただきたいですね。
佐藤たかみち・ピアノ編歴
結論から申し上げますと、佐藤たかみちさんのピアノ編歴は分かりませんでした。
確かに事務所のHPには、趣味と特技に「ピアノ」とあるのですが、佐藤たかみちさんがどのようにしてプロ並の腕前を身に付けたのか、その経緯がさっぱり分かりません。
他の出演者同様、有名音大ご出身なのでしょうか。
佐藤たかみちさんは自らブログやTwitter、Instagramなど、さまざまなSNSを通して情報発信してくれていますが、ピアノ編歴だけは分かりませんでした。
ごめんなさい。
佐藤たかみちさんのTwitterに、ピアノの演奏動画がありましたので御覧ください。
🌸🌸 千 本 桜 🌸🌸
インスタにもあげたけどこっちでも。#千本桜ピアノ pic.twitter.com/I1RoLLLlnP
— 佐藤たかみち (@sato_takamichi) May 22, 2021
個人的にこの「千本桜」って曲、とても好きなんですよね。
きっかけは、トヨタのAQUAのCMの挿入歌だったんですよね。
千本桜は初音ミクさんが2011年に発表した曲ですが、それ自体の完成度が非常に高いので、前述のようにCMに採用されたり、YouTubeでもピアノ演奏の動画をアップされている方がたくさんいらっしゃいますよね。
佐藤たかみちさんも、前出のものとは違うVer.で動画をアップされています。
30秒メドレー
千本桜→紅蓮華→シュガーソングとビターステップ→千本桜
今回のはだいぶ変えちゃってるけど、前の動画とかは千本桜とシュガーソングはまらしぃさんの楽譜。紅蓮華はプリント楽譜とまらしぃさんがYouTubeで動画投稿してるのを参考に。 pic.twitter.com/CIarhjIMA0
— 佐藤たかみち (@sato_takamichi) August 14, 2021
「だいぶ変えちゃってるけど」だなんて、いちいちコメントが格好良いですね。アレンジする能力も高いことが伺えます。
ここまでの技術に達するには、それ相応の時間と努力を費やしてるわけなんですけど、佐藤たかみちさんの場合、ピアノ遍歴が見えないためか、なんだかかる〜くやってのけている気がしてきちゃうんですよね。
そのように見せる力の持ち主ってことなんでしょうね。
こちらは佐藤たかみちさんのInstagramからの引用です。
ピアノの鍵盤がアップで写されていますね。
そこで佐藤たかみちさんはひとこと、
「弾いてきた」
あのルックスでこのひとことはないでしょう、やっぱりずるい、格好良過ぎですよ!
すいません、バツイチ中年男のひがみということでお許しください。
佐藤たかみち「天から二物以上を授かったずるいおとこ」
さっきから中年が憎まれ口ばかり叩いていますが、そりゃ言いたくなりますよ。
だってこのルックスですよ。
特に3枚目の写真、出来過ぎでしょう。
夕方の海なんでしょうかね。こんな顔で微笑みかけられて、堕ちない女性などいるのでしょうか。
事務所HPのプロフィールによりますと、身長は183センチ!
これで身長158センチだったらまあ許せますよ、共感も持てますね。
でも183センチでしょう。161センチ(決して160センチではありません)の私は、世の中ってやっぱり不平等だなと言わざるを得ません。1週間でいいから183センチの世界を味わってみたいものです。
でもまあ、これだけの甘いルックスで高身長であるからこそ、役者さんというお仕事が成り立っているわけです。役者さんは我々庶民に夢を見させる職業ですからね。
佐藤たかみち・TEPPEN2021秋に出演!
ピアノ編歴は謎に包まれていますが、こんな格好良い人がピアノを弾いている姿を見られるだけでも幸せを感じてしまうでしょう。そんな佐藤たかみちさんが、TEPPEN2021秋に初登場です。
デビューから今日まで、映画や舞台で活躍されてきた佐藤たかみちさんですが、TEPPEN2021秋での活躍ぶり次第では、もっともっとお仕事の場が広がるのではないでしょうか。
TEPPEN2021秋での飛躍を願っています。
〜〜〜実況生中継〜〜〜
番組オンエア時に更新します。
他の出演者情報は↓をクリックしてください。
土曜プレミアム・TEPPEN2021秋【ピアノ決戦!鬼滅BTS嵐を超絶演奏】
放送日時:10月9日(土)21:00〜
フジテレビ系列にて
コメント